【アルバム紹介】 55 BAR セッションズ

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 数日前にギター3本によるバンドでの初ライブを経験し、ギターを核としたジャズスタンダードの展開を今後どうしようかと思って、我が家のCDの在庫を見ていて、これってずいぶん聞いてないようねと取り出したら、やはりやっている曲はジャズのスタンダード・・・。これは参考になるかなと思って聞いてみたら、あれこんなにおもしろいアルバムだったかと再評価したアルバム。じゃご紹介ということで記事にしてみた。


 このアルバムは、ニューヨークのクリストファー・ストリート55番地にある55barで4人のジャズギターリストが同じリズムセクション(ベースとドラマー)でセッションをしたライブ盤。もちろん4人とも僕が好きなギターリストである。メンバーは以下の通りで、それぞれ順番に2曲ずつリーダーとなって演奏している。
 
【メンバー】
ハイラム・ブロック(g)
ハル(高内春彦)(g)
レニー・スターン(g)
マイク・スターン(g)
ハービーシュワルツ(b)
ダニー・ゴッドリーブ(ds)

 ハイラム・ブロック(g)さんは、特に説明はいらない方・・・。実は僕のギターの支障の一人である西山=はんこ屋史夫氏のソロアルバムでは、ハイラム・ブロックさんと競演している。実はハイラム・ブロックさんのギターを本格的に研究?するようになったのは西山さんとのレッスンの中で西山さんがレコーディングのことをいろいろ話してくれたのがきっかけ。レッスンといってもこうしたギター談義が延々続くところも大事なところだと・・・(^^ゞ
 
 ハルはもちろん日本人。日本人のギターリストの中でもニューヨークで演奏を続けている外タレでもある。ハルさんのソロアルバムも一枚持っていて実はお気に入りのアルバムになっている。コーラスのかかり具合がとても参考になった。
 
 レニー・スターン、マイク・スターンさんはご夫婦での出演となるアルバムである。夫婦でギターリストというのはどういう家庭になるのか?そのあたりぜひ聞いてみたいものである。

【曲目】
1. オール・ブルース
2. オール・ザ・シングス・ユー・アー
3. 酒とバラの日々
4. イスラエル
5. ソーラー
6. ザ・スカイ・イズ・クライング
7. ボディ・アンド・ソウル
8. オン・グリーン・ドルフィン・ストリート

 曲のほうは本当に定番中の定番を演奏している。さすがに定番の曲であるがそれぞれの演奏者の個性が明確に出ている。ギターは本当に演奏者の個性というか性格がはっきり出る。これくらい性格がでる楽器はほかにあるのだろうかと思ってみたりもしている。

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