12月10日過ぎのオホーツクの様子(国道391号)

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雪がそこそこ降りましたが、除雪が行き届いています!

オホーツクはこのところ毎日のように雪が降っていますが、国道などの主要道路は除雪が結構されていて、車は走りやすくなっています。といってもこのような雪のある生活をしていると走行はそれほど問題がありませんが、普段雪のない生活をされている方にとってみると、たとえ除雪がされていてもいわゆる雪道を走ることは恐ろしいことでしょう!

そういっても雪道は何があるかわかりません。何もないようなところで急に滑ってみたり、場合によっては路肩から大きく突っ込んでみたり、予想もできないことがおこります。このところそういう目にはあっていませんが、急にハンドルがコントロールできなくなることもしばしばあります。

やっぱり雪道は、いつになっても怖いものです。いくらお互い気をつけていても・・・。まあ、できるだけそういう目にはあわないようにしたいと思ってはいますが・・・。

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