オホーツクのインターネット事情

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この間オホーツク地域ではフレッツ光を利用できるところが増えています。僕の住んでいる小清水町や清里町では全域フレッツ光が利用できるようになりました。この利用できる背景には国家のいろいろな試作が絡んでいますが、一方で、現在でもISDNしか利用できない地域もあります。

網走市・斜里町・大空町・美幌町の一部では現在もISDNオンリーという地域が存在しいます。本日もその中の地域でのサポートでした。訪問してみるとyahooのADSLのモデムが設置されていますが、モデムに表示されているリンクランプが点灯していません。さっそくYahooに問い合わせてみるとADSLの基地局から接続が可能な距離の倍の距離があると言うことで、ADSLの信号が届いていないというのです。すなわちADSL「は利用できないというわけです。

となるとISDNになるわけですが、お客様が購入されたパソコンはWindows7の64ビット版・・・。ということはISDNに接続できるTA(ターミナルアダプター)がないということになります。TAをパソコンに認識させるドライバーがないのです。つまりISDNを利用できないと言うことにもなります。

写真のTAは正式にNTTがサポートしていませんが、個人の方でドライバーを創られた方がいらしてそのドライバーを利用すれば接続可能になりいます。本日ある家電メーカーからのサポート依頼で伺ったのですが、こうした外部からの依頼の場合、メーカーが正式にサポートしていないソフトやドライバーを利用することは認められて言いません。

NTTさんがこのTAの発売元なのでちゃんとドライバーを公開していれば問題ないのですが・・・。

そして、オホーツクのインターネット環境はまだまだ格差が大きいことを再認識しました。

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