【博物館網走監獄】 鏡橋 網走監獄の立地を考えるポイントです!

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 網走監獄の紹介シリーズの第一弾は、博物館網走監獄の入口の手前にある「鏡橋」です。

 実際の網走監獄は網走川を挟んで立地したある意味で孤島です。網走川を挟んで網走監獄は世の中と切り離された場所になっています。この橋を渡って監獄に入り、またこの橋を渡って出所するわけです。この橋の持つ意味が網走監獄という存在を明確にしているような象徴的な橋です。

 この鏡橋は立派な木製です。視覚に障害のある人にとって、橋の全体像を知るのは意外と難しいのですが、橋を渡る際に足音をちょっと大きく建てて渡ると木製でできていることでこれまで歩いてきた道路とは違うことがよくわかります。

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 上記は橋のたもとに掲示されている鏡橋の説明です。この橋の意味を端的に物語っていると思います。気がつかないとすっと渡ってしまう橋ですが、橋の意味することを考えながら丁寧に渡ってみるとそこに歴史の深さを知ることができます。 

 「水面に我が身を映し、襟を正し、心を清めよう」

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