環境にやさしい「規格外農産物販売」の試み

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 北見に本社を置き、十勝・旭川・釧路等に支店営業所を持つ環境にやさしい農業資材を販売されているオホーツク大地(笹川代表取締役)では、取引のある農家の方々と連携して、市場では受け入れ等がなかなかされていない大きめ・小さめ・キズありの農産物を「規格外農産物」として販売されています。

 これまで僕自身、首都圏にいたときに、新鮮で安全な北海道の農産物を扱っていただこうと思い、自分の勤務する学校などにも働きかけてきましたが、商品の購入価格があわないと言うことでなかなか実現しませんでした。

 そういう中、毎年のように北海道を訪ね、友人の農家の農作業などをお手伝いさせていただくときに、同じ収穫物でも、大きすぎ、小さすぎ、少々キズありの農産物は、流通段階ではねなれてしまい、北海道的にいえば「投げる=捨てる」農産物になってしまっていました。

 そこでどうせ投げるのであれば、少しでも農家の方の経費分の補充と消費者にとっては、少しでも安価な農産物の提供が可能であるのではないかということで、規格外農産物の販売活動をはじめました。職場だった学校では朝昼晩の3食寄宿舎に泊まっている生徒の食事を提供しなければなりません。逆にぎゃがいもなどの場合、通常より大きなもののほうが炊事の作業はしやすいとうこともわかり、この話が一気に実現しました。

 今回、オホーツク大地の笹川社長より、農家をサポートする立場とクリーン農業を推進するためにも規格外農産物の販売に協力してほしいというご依頼をいただきました。

 十勝の広大な畑で育ったちょっとキズありのキタアカリ(じゃがいも)が1箱(10kg)550円,
税込で578円 +送料(20kgまで北海道内472円、本州・四国・九州が787円)で販売されています。

 味の方は企画ものとまったく変わりません。そしておいしいです。関心がございましたら、ぜひ北の大地の恵から生まれた規格外農産物を食べてみてください。

 詳細は,オホーツク大地のホームページをご覧ください。

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