小清水町第26回少年の主張大会

イメージ 1

 小学校3年生の時に山村留学生として移住してきた娘も今年ついに小学校を卒業します。

 この町に山村留学してきた一つのきっかけは、この娘の登校拒否問題の解決です。この町に移り住み、通った学校では無遅刻・無欠席です。恵まれた環境と素晴らしい先生たち同級生との出会いがあったことがこの「無遅刻・無欠席」という結果に結びつきました。

 昨日は標題の「小清水町第26回少年の主張大会」が開催されました。画像の新聞記事がそれです。今回その娘も主張大会の参加者として発表してきました。残念ながら写真の花瓶の影で娘は写っていません。僕は仕事で残念ながら発表を見に行くことができませんでした。

 娘の演題は「言葉の闇を光に!」です。娘は横浜在住時代に通っていた小学校で交わされたちょっとした言葉をきっかけに学校に行けなくなってしまいました。その後、この町に移住し、4年間の生活の中でその自分の中での問題を学校生活の中でどう自分なりに解決していったのかを率直に語ってくれました。

 大会の講評の中では、もっとも感動した主張の一つと講評してくださったようです。

 小規模の人と人との結びつきが密接で、素晴らしい教育実践を進められている先生方とそしてクラスメートとの交流の中で娘が自分の壁を乗り越えて成長してくれたことに本当に感謝しています。

 豊かな自然、豊かな教育環境、豊かな教育スタッフ、豊かな心を持つ子どもたちの輪の中で育っていった娘・・・今一番幸せなのではないかと思います。

 山村留学の価値は今の時代だからこそとても大きな意味があるかと思います。

この記事へのコメント