知床羅臼観光協会の新事務局長 三浦さん

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 雪壁ウォーク開催中、出発前、バスの中、歩いている最中道路を駆け上がって、参加者に声をかけ、このイベントについての感想を聞き回り、「また知床・羅臼へ!」と元気な声を出している方がいらっしゃいます。写真の三浦里沙さんです。
 
 三浦さんはこの4月から全国公募で選ばれた知床羅臼観光協会の新事務局長です。応募者の中で一番元気が良く、若かったという選抜の理由があるようですが、この知床・羅臼の今後の観光のあり方に対して、既存の概念にとらわれることなく、自分のしっかりとした今後のビジョンを持ち、知床・羅臼からの情報発信の重要性をそれまでの自分の体験から見事に打ち出し、奔走しているところがとても美しく映る方です!
 
 今回の「雪壁ウォーク」の開催のスタッフというのが羅臼に赴任しての最初の大きなイベントとなりました。イベントの受付業務をしながらも参加者に気持ちよく挨拶をされているところから三浦さんの仕事ぶりを拝見しました。バスでウォークのスタート地点でも、参加者への元気な「行ってらっしゃい」の声が響きます。
 
 ウォーク中は、参加している方々に声をかけて、イベントの感想を伺ったり、羅臼の印象を参加者に語っていただくなど、知床・羅臼にどんな魅力があるかを参加者の目線から引き出そうとされていました。こうしたイベントの最中に、参加者との交流は、三浦さんが語りかける笑顔とともに参加者にとっては、楽しい人と人とのつながりに発展する可能性があると思いました。
 
 観光地知床・羅臼がもっている魅力は、本当に素晴らしいものがあります。その素晴らしさは自然的な景観だけでなく、そこに生活している方たちとの交流があってこそ、さらに一回り大きな素晴らしさに発展すると僕はこの羅臼だけでなく、オホーツク全体の重要な課題であると思っています。その動きをこのイベントの中で主体的に行っている若き新観光協会事務局長の活動的な姿は本当に美しく輝いていました。
 
 実は、新事務局長の三浦さんとは、事務局長に就任する前にふとしたきっかけでお知り合いになりました。三浦さんはもともと札幌市に在住でしたが、400km近く離れている羅臼への引越は、ある意味で移住です。しかも、引越シーズンの4月1日には羅臼に引越していなければならないという状況の中、様々な観点から移住的視点でご相談をいただいたので移住サポートをさせていただくことにしました。その結果、友人と三浦さんの羅臼への移住と移住環境の整備の一環としてインターネット環境の整備等でお手伝いさせていただきました。そうしたおつきあいの中で三浦さんの初仕事ぶりを拝見したくなったというのも今回の「雪壁ウォーク」に参加したということもありました。
 
 今後、ネットワークを利用した情報発信が知床・羅臼の観光のあり方に対し、重要な企画も様々に展開しようとされている三浦さんを今後も応援していきたいと考えています。もちろんオホーツクの「ほんものの観光」を考える僕としても三浦さんや羅臼の皆さんとの交流をさらに広げていけたらとも思っています。
 
 知床羅臼観光協会のホームページ

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