「最小の燃料で、最高の性能」「自分だけの車をいつまでも大切に」 LAB 木村社長

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 上の写真は北見市の東相内で車のチューニングをメインに、安全なカーライフづくりのコーディネートをおこなっているLAB社長の木村さんです。木村さんとは、北見市を中心に異業種交流会として活発な活動を進めている守成クラブで出会った方です。

 「これまでインターネットは自分のような技術屋には関係のものだと思っていました。でもね。自分のやっていることがどこかで日本中の誰かに役にたつのであるのなら、インターネットでも何でも話を広げられたら、そこから新しい展開が見えてくるかもしれない・・・」とITサポート@オホーツクの僕に一度話をしたいから遊びに来てといわれて遊びにいってから、木村さんの魅力にはまりました。

 木村さんは僕と同じ48歳。(ちょっとだけ僕よりお兄さん)同じ年代をそれなりに生きてきたこともあって、木村さんといろいろ話をしているうちに夢中になってしまうことがいろいろありました。木村さんの仕事は「車」。僕ももちろん車には乗ります。というか車に乗らなければ広いオホーツク何も仕事はできません。車の細かい技術的なことはよくわからないけど、ほんとんど専門用語が登場しないで、わかりやすい事例をもとに車のもっている可能性やそれとの関わりでの環境問題に関する関わりなど話の幅はかなり広いです。

 「単に足としての車の価値はオホーツクでは特に高いけど、車に乗ることが楽しい、面白いということになって、その一方でその乗っている車が少しでも燃費がのびていく車になったとしたらどうします?」これが木村さんが僕に問いかけました。当たり前のようだけど、奥が深い話でした。

 「環境的には厳しいオホーツク、特に冬季の寒さは、車にとっては極限の環境の中にあるんです。そういう厳しい環境の中で、問題ない、いや気持のよい走りをする車のチューニングができているという事実は、日本中どこにいっても通用する技術だといってもらえるのではないか!だからこのオホーツクでチューニングをする会社を一生懸命頑張ろうと思ったのです。」という木村氏の話は説得力があります。

 さらに、「その一方で世界自然遺産知床が存在する環境の中で、少しでも環境を悪くしてはいけないと思うのです。オホーツクに住む人は車がないと生活できない。だから車に乗ってはいるけど、環境にも優しくできる車の性能を引き出すのが技術屋としての役割だと思うのです。同じ車の燃料を使っても、そもそもリッター8kmしか走らない車を12km走れるようにすれば、それは少しでも環境の維持に役立つと思います。そんなことも意識して仕事をしたいのです。」と話はどんどん続く。

 まるで機関銃のごとく話は終わらない・・・。

 「そのためには、細かい技術の説明をするのではなく、すぐにわかってもらえる車の話をしたいと思うし、その背景となるものは、お客様が乗っている車のエンジンです。エンジンの音をきけば分かるのです。人間はいろいろウソをつけるけど、エンジンの音はウソはつきません。エンジンの音に車の本来持っている力の何割出せているかが・・・。お客様の乗ってこられた車に便乗させてもらって、エンジンの音を聞きながら、お客様が車に対してどういう夢を見たいかを語っていただき、それに対して、それを実現する提案をしていくのが僕の仕事なのです。」

 「これLABで手に入れたトラック(3枚目)です。このトラックがあれば、お客様の車をどこへでも取りに行けます。安心してトラックに車に乗せることができるという「信頼」もすべての始まりにつながると思うからです。」

 そして、いろいろな人がつながっていく社会の大切さを・・・。

 LABのホームページももうすぐ立ち上がります。

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