【おすすめのアルバム】 シーウィンド 海鳥

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 シーウィンドは70年代後半から80年代にかけて、僕の好きなタイプの女性ボーカルありのフュージョンをメインにしたバンドである。アルバムは4枚発売されたが、紹介する「海鳥」は4枚目のアルバムである。プロデュースには、これまた僕の大好きなジョージ・デュークを迎えているが、ジョージ・デュークのプロデュースということに意外と気づかないで聞いてしまうサウンドで、そういう意味ではシーウインドの音が忠実に再現されているアルバムだと思う。もっとジョージ・デューク的なサウンドになってもそれはそれでおもしろかったような気もしないではないが・・・、やはり独特のシーウインドサウンドでよかったと思う?一人かな・・・。
 
 リリースされたのは1980年。これでシーウインドとしてのアルバムの発表は終演する。このアルバムが発売されたから30年になろうとしているが、今聞いてもそのサウンドの新鮮さに感心する。こうした構成でのバンドをぜひやりたいと思っているが、なかなか実現しない。それはやはりこのホーンセクションのからみなのではないかと思う。
 
 この記事でトラックバックしている3作目と同様おすすめのアルバムである。

メンバー

Pauline Wilson(vo)
Bud Nuanez(g)
Ken Wild(b)
Larry Williams(key)
Kim Hutchcroft, Larry Williams(Woodwinds)
Bob Wilson(ds)
ゲスト
Roland Bautisia(g)
Geroge Duke(key)
Gary Herbig(Woodwinds)
Paulinho Da Costa, Airto(per)
Jerry Hey, Bill Reichenbach(horns)
Pauline Wilson, Josie James, Lynn Davis, Carl Carlwell, George Duke, Greg Walker(BVo)

曲目

1. What Cha Doin'
2. The Two Of Us
3. Love Him, Love Her
4. Everything Needs Love
5. Shout
6. Still In Love
7. Pra Vose
8. I Need Your Love
9. Long, Long Time

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