食農教育ネットワーク全国フォーラム2006のご案内

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 以下は僕もこの食農ネットの事務局の末端にいさせていただいているイベントの紹介です。食べることの源としての生産者(農家)等の連携をしながら、豊かな子どもたちを育てていく教育活動の試みです。昨年僕はこの全国フォーラムに参加させていただき、写真の雑誌「食農教育」にフォーラムの様子を記事にさせていただいています。

ご案内

 「地域に根ざした食農教育ネットワーク(略称: 食農ネット)」は「子どもの生きる力を育てる」と「元気な地域をつくる」を同時に実現することをめざして、2005 年7 月に設立されました。設立一周年に当たるこのフォーラムでは、全国から地場産給食や総合的な学習、地域での農業体験などをめぐって、イキのいい実践が報告されるほか、関心別に分科会を開い情報交換を行ないます。食育・食農教育、地域づくりに関心のある方、きっとたくさんのおみやげあるはずです。ぜひお気軽におこしください。

■日 時 2006年7月8日(土)10:30~ 18:00 (受付 10:00~)

■場 所 東京ビッグサイト(東京都江東区有明) 会議棟 102 会議室
  アクセスマップ http://www.bigsight.jp/access/index.html
  施設案内 http://www.bigsight.jp/guestguid/index.html

■定 員 先着100 名

■参加費 1000 円 正会員は500 円(資料代・飲み物代、当日お支払いください)

■申し込み方法

 「お申し込みフォーム」に必要事項を記入して送信してください。または、ちらしをダウンロードしていただき、申し込み欄に必要事項を書き、郵送またはファクスしていただいても結構です。参加者には、会場にて東京国際ブックフェアの招待券を進呈いたします。

■主 催 地域に根ざした食農教育ネットワーク(食農ネット)
      食農教育ネットワーク全国フォーラム2006 実行委員会

■お問い合わせ・お申し込み先:食農ネット事務局
   〒107-8668 東京都港区赤坂7-6-1 (社)農山漁村文化協会内
   TEL 0 3 - 3 5 8 5 - 1 1 5 9  FAX 0 3 - 3 5 8 5 - 3 6 6 8
   E メール syokunou@mail.ruralnet.or.jp
   URL  http://syokunou.net/

   ☆昼食は、弁当など各自でご用意ください。近くにレストラン等もございます。

当日のプログラム
10:30 開会

<第1部>
10:45~11:45 記念講演
  農業を小学校の必修に ― 生命誌から見た食農教育の意義 ―
     中村 桂子(JT 生命誌研究館館長)

★中村 桂子氏プロフィール
JT 生命誌研究館館長。
東京都出身。東京大学理学部化学科卒。理学博士。
三菱化成生命科学研究所人間自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、大阪大学連携大学院教授などを歴任。1993 年生命誌研究館を創設し副館長。2002 年より現職。
著書『自己創出する生命』『生命誌の扉をひらく』など多数。

11:45~12:30 問題提起
  「農のこころ」で食と教育をつなぐ
     守友 裕一(宇都宮大学農学部教授、食農ネット副代表委員)

12:30~14:00 休憩(昼食)
 東京国際ブックフェア・農文協ブース自由見学など

<第2部>
14:00~16:00 活動報告
 教師、栄養士、農家、NPO……元気いっぱい地域の共育
     コーディネーター: 嶋野 道弘(文教大学教授、食農ネット代表委員)

■報告1 地場産品を生かす給食づくり─ 生野菜・果物の復活とアレルギー対応マニュアルの作成 ─
     片桐 幸枝(栃木・宇都宮市教育委員会学校健康課)

■報告2 子どもたちが育てた豚を食べるまで、食べたあと
     舘岡 真一(新潟・上越市立高志小学校)

■報告3 地域が支えるいのちと食の体験
     橋口 孝久(鹿児島市・農業) <決定いたしました!

■報告4 楽しい!! 田んぼの時間 ― 人と生きものとの触れあい ―
     菊池 桃子(東京・東京学芸大学附属小学校6 年生)
     瀧本 広子(小金井市環境市民会議田んぼの時間事務局)

■報告5 残食ゼロ運動からの出発 ― 真の学力をもった子どもを育てる学校づくり ─
     丹下 晴美(愛媛・今治市立城東小学校校長)

16:00~16:15  休憩

<第3部>
16:15~17:45 実践交流会
 テーマ別の分科会に分かれて、参加者の実践を交流します。
 分科会(予定): 
    農家・行政・学校がいっしょに活動計画づくり
    どこでも手軽にできる栽培法
    どうする中学・高校の総合
    地域のパワーを生かすしくみづくり
    学校園をどう生かすか    
    食と農・地域の自然を生かした保育
    食農日記の著者と話そう
    地域研究会の立ち上げ方  ほか

18:00 閉会

※演題と分科会のテーマは予定です。変更する場合があります。
※参加者の皆様の活動のようすも資料等の展示でご覧ください。

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