食農教育ネットワーク全国フォーラム2006申し込み受付中 【食農ネットだより】第15号転載

地域に根ざした食農教育ネットワーク
2006年6月13日発行
【食農ネットだより】第15号
http://syokunou.net/
関東も梅雨入り。
曇りときどき雨、みたいな天気が続いています。
食農ネット全国フォーラムの詳細が決まりました。
7月8日(土)みなさまにお目にかかれるのを楽しみにしています。

■目次■

1. 先着100名 食農教育ネットワーク全国フォーラム2006申し込み受付中!
2. 食農教育7月号「特集 調べて育てる 身近な絶滅危惧種」発行
3. 学校デジカメ写真術 最終回 自分の暮らしている街を撮る
4. 開催間近 食育推進セミナー(京都)6/23 ニッポン食育フェア(大阪)6/24
5. 先着40名 栂池の自然のなかで、楽しく学ぶ「食農教育講座」受講者受付中

◆1. 先着100名 食農教育ネットワーク全国フォーラム2006申し込み受付中!

「地域に根ざした食農教育ネットワーク」(食農ネット)は設立1周年を迎える7
月8日(土)に東京ビッグサイトで全国フォーラムを開催します。
(東京国際ブックフェア7/6~7/9の関連行事として開催)

5月の日本経済新聞のインタビューで「(英語ではなく)農業こそ小学校の必修
に」と発言して注目を集めた中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)の記念講演が
実現。

生野菜・果物の復活とアレルギー対応マニュアルの作成で注目される宇都宮市教
育委員会、残食ゼロ運動から環境問題や国際社会へと視野を広げる学校づくりで
注目される今治市立城東小学校など、地場産学校給食・食育を中心にイキのいい
実践報告がもりだくさん。

食農ネットHPに開催要項を掲載、チラシのダウンロード、ネットからの参加申し
込みも可能です。
http://syokunou.net/modules/tinyd4/index.php?id=1

チラシを配布していただける方は、必要枚数と送り先を食農ネット事務局までお
申し付けください。

◆2. 食農教育7月号「特集 調べて育てる 身近な絶滅危惧種」発行

特集は「調べて育てる 身近な絶滅危惧種」。

「絶滅危惧種」というとトキとかニホンカワウソなどが、まず頭に浮かびますが、
どこにもいるように見える動植物のなかでも、急激に数を減らしているものもあ
ります。たとえばツバメ。昔は田んぼの害虫を食べる益鳥として軒下の巣も大事
にされていたのに、巣材となる泥なども少なくなったことや、人々の意識や住宅
事情が変わり、せっかく巣ができても水で流してしまったりして、めっきり数を
減らしているそうです。

身近にある意外な絶滅危惧種を調べて、育てて、守る--そこから、身の回りの
自然や農業を含めた暮らしの変化も見えてくるはず。そんな活動の視点と実践を
紹介します。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/200607/index.html

<記事サンプル>
こんなところに生き物なんていないよ、という横浜の町中で生き物をたくさん見
つけました。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/200607/01_1.html

ゴマダラチョウは国蝶オオムラサキの仲間。かつては雑木林の周りを飛び回って
いたのに、最近、町なかに出現するようになったのは、なぜ? モンシロチョ
ウ・アゲハチョウなど帯蛹のチョウはよく学校でも育てていますが、ゴマダラ
チョウなどタテハチョウ類には垂蛹ならではのおもしろさがあります。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/200607/01_2.html

ゲーム「ムシキング」の大流行と外国産クワガタムシの輸入解禁の陰で、在来種
と外国種の交雑が進行。現実世界ではムシキング(=在来甲虫)が大ピンチ。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/200607/01_3.html

◆3. 学校デジカメ写真術 最終回 自分の暮らしている街を撮る

料理の手順や二十日大根の成長過程、野外活動の子どもたちなど、素人でもいき
いきとしたデジカメ写真を撮るためのチョットしたコツを紹介してきた、この連
載。最終回は、これまでのおさらいとして、「自分の暮らしている街を撮る術」
がテーマです。
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/tomita/tomi13/index.html

↓バックナンバー
http://www.ruralnet.or.jp/syokunou/tomita/index.html

◆4. 開催間近 食育推進セミナー (京都)6/23
ニッポン食育フェア(大阪)6/24

●第4回ニッポン食育フェア 関連
「食育推進セミナー&食と農の応援団交流会」6/23京都
「弁当の日」、中学校の給食、コウノトリと共生する地域づくりなどの実践報告
と討論。
http://syokunou.net/modules/news/article.php?storyid=175

●第4回ニッポン食育フェア 6/24大阪
内閣府主催で今年度から始まる第1回食育推進全国大会の一環として開催。
http://syokunou.net/modules/news/article.php?storyid=170

◆5. 先着40名 栂池の自然のなかで楽しく学ぶ「食農教育講座」受講者受付中

信州栂池高原の大自然の中で学ぶ、ご好評の「食農教育講座」が今年も8月に開
講します。
現場で役立つ食と農の授業・活動のアイデアたっぷり。
食農の達人が次々と登場します。各回先着40名。お申し込み受付中です。

▼第1回 8月4日(金)~6日(日)
「使える!目からウロコの食農アイデア大作戦」
座学:「食農教育で地域に根ざした学校づくり」
(伊澤良治:山形県高畠町立二井宿小学校校長)ほか
実践:「虫見枠」で田んぼの学習を10倍楽しむ、
廃棄物利用による学校農園パワーアップ術ほか
▼第2回 8月11日(金)~13日(日)
「達人に学ぶ!五感をみがく食農まるごと体験」
座学:「ミラクルフルーツで驚きの味覚体験」
(島村光治:味覚修飾植物研究家)ほか
実践:散歩の達人・アウトドアの達人に学ぶ
ハンギ(石焼料理)に挑戦、クラフト道場ほか

★受講料:各回27,000円(講師料、資料代、宿泊料、保険代等)
家族割引、学生割引あり
★申込・お問合せ先:(社)農山漁村文化協会文化部 担当:蜂屋
TEL:03-3585-1159 FAX03-3585-3668
E-mail:hatiya-m@mail.ruralnet.or.jp

プログラム等、詳しいご案内は下記のページをご覧ください。
ご家族でもご参加いただけます。
http://syokunou.net/modules/news/article.php?storyid=171

syokunou@mail.ruralnet.or.jp
次回発行予定:2006年7月12日(水)
食農ネットだより
サイト:http://syokunou.net
メール:syokunou@mail.ruralnet.or.jp

発行元:農山漁村文化協会 教育雑誌編集部


連絡先:〒107-8668 東京都港区赤坂7-6-1
電話03-3585-1159 FAX03-3585-3668

当メールマガジンの著作権は各執筆者及び農山漁村文化協会に帰属します。

<地域に根ざした食農教育ネットワークとは>
食と農は地域の自然と人間がかかわる最も根源的な営み。
このネットワークは、その食農によって、学校と地域の連携と、
地域の人とモノの再発見をすすめ、子どもたちの生きる力と地域の可能性を拓こ
うとする人びとが集う<場>です。

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だいても結構です。できればご一報いただければ幸いです。

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