ゼラニューム

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 いつものように母の描いた絵手紙の「花の名前」と「オホーツク」をキーワードで検索してみました。今回検索に引っかかったのは[http://www.kaoryanse.com/top.htm 香りゃんせ公園:香り彩るまちづくり推進機構(北海道北見市)}のサイトでした。

 香りゃんせ公園は北見市を流れる常呂川河川敷に作られている「ハッカ=ハーブ公園」です。いつも北見に行くときに通過する国道39号線に「香りゃんせ公園」の方面案内があり、どんなところだろう?と気になっていたのですが、今回その概要がやっとわかりました。広さは、10.4haで、野球グランドに換算すると4つ分の面積になるそうです。

 この公園の建設や運営を進めているところが「香り彩るまちづくり推進機構というところだそうで、北見市のまちづくりの一環のようです。横浜でも横浜市の公園作りに市民参加していたので、こうした公園にはとても興味があります。推進機構は、ハーブづくりに関心のある人たち経験者によって、農薬を使わないで、北の大地で越冬可能な品種の実験栽培をしてきた上で今の公園になっているようです。

 公園は、3つの区画に分かれているようで、そのうちの一つは、北見市公園緑地課と推進機構による管理で、「フラワーガーディン 」と名付けられています。主に花ハッカ畑と木立はハルニレの木だそうです。
 
 2つめは、学校、サークル、企業グループによる参加の形態が取られています。ノットガーディンと名付けられれ、サントリーナー、キャットミント、クリーピングタイムなどが栽培されています。
 
 3つめは、家族による参加の形態が取られています。「コミュニテーガーディン」と名付けられています。21の分類のハーブがあるそうで、この中「ゼラニューム」があり、検索サイトではこれがヒットしたと思われます。

 さて、ゼラニュームですが、風露草(ふうろそう)科だそうです。ほぼ1年中開花していて、寒い冬でも、気温が最低10度くらいあれば咲き続けることができるそうです。色は多様とのこと。南アフリカ原産で、江戸時代にオランダから渡来したそうです。ヨーロッパでは、身近な花として、各地で親しまれている花で、ヨーロッパ的に窓辺やベランダ・花壇にごく普通に見かけるそうです。
 
 今度北見に行ったときに、ちょっと寄ってみたいと思います。

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