思い出の交差点 別海町 道道311号線と道道957号線・交差点

北海道に移住して最初の仕事は、カーナビのデーター収集を目的とした交差点調査でした。

盲学校勤務時代に触地図(目の見えない人が触ってわかる地図)の開発でお世話になった東京で懇意にしていた株式会社・地理情報開発からの依頼でした。

この会社はいろいろな地図に関する業務を扱っており、僕が北海道に移住したことを報告したら、ちょうどよい仕事があるのでやってみないかということで依頼がありました。

僕がバイクに乗れることと地図に関して、一応専門があるということでの依頼です。バイク(車でも可)で、道内の交差点を回って、カーナビのデータ収集のための調査です。

この交差点は思い出深い交差点で、現在でもよく通過しますが、農村地帯なので、当時とあまり変わっていません、

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写真は、三叉路の交差点であった6箇所の写真を撮影します。3方向から方向がわかる標識をねらって、1枚、交差点付近で1枚です。これが交差点が複雑になるとさらに撮影する枚数が増えます。路地があるとそれも撮影しなければならないので、複雑な交差点は手間がかりますが、仕事なのでしょうがありません。

2005年の交差点調査で、道南をのぞいて、道内700箇所あまりの道道の道道の交差点を回って、写真を撮り、それを地図に書き込んで、データーにするのです。交差点周辺は、多くが交通の要所で車だと駐車場に困るのでバイクでの調査が必須です。経費も車よりバイクの方が安上がりのためバイク乗りの僕は重宝されました。

おかげさまで、バイクに乗って、北は稚内、東は根室の納沙布岬、南は襟裳岬、西は札幌というように道内を巡りました。中には片道120kmの道路を単に往復するというまれなケースの含めて面白い体験をさせていただきました。当時の写真が若干残っていたので掲載します。

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バイクで道内700箇所の交差点調査をしました!

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